Niebaum Coppola Rubicon (ルビコン・エステート ルビコン)

  • オススメ度:3/5
  • ワイン名: Niebaum Coppola Rubicon
  • 生産者:Rubicon Estate (ルビコンエステート)
  • 産地:アメリカ、ナパヴァレー
  • 品種:Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)
  • ヴィンテージ:1980
  • テースティング日:2014年10月9日
  • コメント:今はないフランシス・コッポラのトップキュベ。34年経過しても十分に美味しい。
  • 香り:肉、皮、黒い墨
  • 味:ボリューム感がすごく果実味がまだいきている
  • 展開:若さを感じる・・・
  • アフタ:NA

Paraiso/Pinot Noir (パライソ・ピノ・ノワール )

  • オススメ度:3/5
  • ワイン名: Pinot Noir (ピノ・ノワール )
  • 生産者: Paraiso (パライソ)
  • 産地:アメリカ、サンタ・ルチアハイランド
  • 品種:Pinot Noir(ピノ・ノワール)
  • ヴィンテージ:2010
  • テースティング日:2015年5月19日
  • コメント:カルフォルニアにあるサンタルチアハイランドという産地のワインです。
  • 香り:ピノ・ノワールぴいない、インク、スモーキー、完熟した赤いベリー
  • 味:アタックは厚みがある、樽香、木、乳酸?
  • 展開:まろやかなでベリー、オーク、少しだけ透明な感じ
  • アフター:NA

Chateau Ste Michelle/Merlot (シャトー・サン・ミッシェル/メルロー)

  • オススメ度:4/5
  • ワイン名:Merlot (メルロー)
  • 生産者: Chateau Ste Michelle (シャトー・サン・ミッシェル)
  • 産地:アメリカ、コロンビア・ヴァレー
  • 品種:メルロー(メルロー)
  • ヴィンテージ:2009
  • テースティング日:2014年4月12日
  • コメント:オレゴン州はピノ・ノワールが有名ですがそこのメルロー。コストパフォーマンス良しです。
  • 香り:プラム
  • 味:チョコにプラムのコンポート、醤油を感じる
  • 展開:個性があるようでないのでまろやか、調和があり万能か
  • アフター:NA

Joseph Phelps/Insignia (ジョセフ・フェルペス/インシグニア)

  • オススメ度:3/5
  • ワイン名: Insignia (インシグニア)
  • 生産者: Joseph Phelps (ジョセフ・フェルペス)
  • 産地:アメリカ、ナパ・ヴァレー
  • 品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)、Merolot (メルロー)、Petit Verdot (プティ・ヴェルド)、Marbec (マルベック)、Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
  • ヴィンテージ:1980
  • テースティング日:2013年10月12日
  • コメント:ナパ・ヴァレーの代表ワインの1つ Insigniaです。テースティング時点で33年経過したワインですが、まだ美味しい。80年台はナパの全盛期ではないでしょうか
  • 香り:なめした皮、葡萄の皮、スモーキー
  • 味:コクがあり黒胡椒、カシス、果実味の深み
  • 展開:ほどよい酸がありまるみとまろやかさが広がる
  • アフター:NA

St. Supery/Merlot サン・スペリ/メルロー)

St. Supery/Merlot サン・スペリ/メルロー)
オススメ度:3/5
ワイン名: Merolot (メルロー)
生産者: St. Supery/(サン・スペリ)
産地:アメリカ、ナパ・ヴァレー
品種:Merolot (メルロー)
ヴィンテージ:2007
テースティング日:2013年3月10日
コメント:サンフランシスコの空港で買ってきたワイン。アメリカのワインは品種名がダイレクトで書かれているためわかりやすいですね。ただコスパは悪い。

  • 香り:フレッシュな獣感
  • 味:黒ベリーの皮やうっすらタバコ
  • 展開:全体的透明な感じ
  • アフター:NA

The Paring Chardonnay

オススメ度:3/5

ワイン名: The Paring Chardonnay (ザ・ペアリング・シャルドネ)

生産者: The Paring (ザ・ペアリング)

産地:アメリカ、サンタバーバラ

品種:シャルドネ

ヴィンテージ:2014

テースティング日:2019年5月28日

コメント:以下にもカルフォルニアという感じで分かりやすい味だが、ほろ苦い感じと果実味が重なる意外と面白いワイン。カルフォルニアワインは経験値が低いのでいまはこんな感じなんだろうか。サンタバーバラがどんなとこかもわからないな

  • 香り:グレープフルーツ、パッションフルーツ、シトラス系
  • 味:アタックはソーヴィニヨンのような少し苦い感じだがすっきり系
  • 展開:酸味と果実味がしっかりしているので骨格は太いが印象が薄い
  • アフター:グレープフルーツジュースを飲んだ後の感じかな