Nyetimber/Classic Cuvee (ナイティンバー/クラッシク・キュベ)

オススメ度:3/5

生産者: Nyetimber

ワイン名: Classic Cuvee

タイプ:スパークリング

産地:イギリス

品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ

ヴィンテージ:NA

価格帯: 5000円

テースティング日:2017年11月2日

コメント: ロンドンから南の方に行くとワイナリーが多くイギリスには有る。ほとんどがシャンパン方式のスパークリングでほとんどが飲めたものではない。しかしながらこのワイナリーは他とは一線を画す。シャンパンに限りなく近いワインだ。ただし値段がシャンパンと同等であることを考えれば飲む意味はない。

Ixsir/Altitude 2009 (イクシール/アルティチュード)

オススメ度:3/5

生産者: Ixsir

ワイン名: Altitude

タイプ:赤

産地:レバノン

品種:カラドック

ヴィンテージ:2009

価格帯: 2000円

テースティング日:2014年11月30日

コメント: レバノンのワイン。香りは強くなく少しだけ獣臭。アタックは軽めでスムーズ。凝縮したベリーの香り。デイリーワインには良いが少し高いか。

Perrier-Jouet/Grand Brut NV (ペリエ・ジュエ/グラン・ブリュット)

オススメ度:4/5

生産者: Perrier-Jouet

ワイン名: Grand Brut

タイプ:スパークリング

産地:フランス、シャンパーニュ

品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ

ヴィンテージ:NV

価格帯: 4500円

テースティング日:2019年8月23日

コメント: シャンパーニュには大手のメゾン(ワイナリ)が市場をほぼ独占しているがモエシャンドン、アンリオ、ヴーヴクリコ、ロデレール、マムなどあるが、これらのメゾンの本質を味わうには必ずNV(ヴィンテージがないもの)を選ぶことが重要です。つまり、ドンペリ(モエシャンドンのフラッグシップ)を飲んでもモエシャンドンの本質は見えないのです、なぜならドンペリのようなプレステージのシャンパンは特別に作っているからです。

というわけで、今回はペリエ・ジュエのノーマルバージョン。ペリエ・ジュエはワイン好きならベルエポック(プレステージワイン)でお馴染みですね。特徴は黒ブドウを多く使っているので男性的な力強いシャンパンとなります。例外はありますが、一般的にシャルドネが多いものは繊細で酸が綺麗。逆に黒葡萄(ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール)が多いものは力強くなります。

コメント忘れていました。香りは果実味が強く洋梨のコンポートやグレープフルーツ、樽のバニラ香もします。アタックは力強く果実味とコクがあります。樽香とグレープフルーツなどの果実味も広がります。余韻は長く熟成感も感じる。良い。

Johannishof(ヨハネスホフ)

Winery: Johannishof

Region: Rheingau, Germany

Recommendation:

  • Johannisberg Kabinett
  • Rudesheimer Losterlay Feinherb
  • TBA (Riesling)

Comment: 何故かラインガウのリースリングは違う。このワイナリでの試飲でもやはりラッキーなことにTBA(世界の甘口ワイン最高峰)が手書きのボトルであったので飲ませてもらった。その複雑さと酸味、醤油やコーヒの香りがしてそれは素晴らしいワインです。2回目の訪問時にはなかった・・・くやしい。

Chateau Prince/J.Delmare Cremant de Loire

オススメ度:3/5

生産者: Chateau Prince

ワイン名: J.Delmare Cremant de Loire

タイプ:スパークリング

産地:フランス、ロワール

品種:シャルドネ、シュナン・ブラン

ヴィンテージ:NV

価格帯: 3000円

テースティング日:2019年8月20日

コメント:Cremantはスパークリングのことなので、ワイン名はロワールのスパークリングワイン。ロワール地方は意外とお手頃のクレマンが多いのでおすすめの地域です

香りは弱い黄色い花、麦、青りんご。アタックは果実味が強く泡は強くない。バランスがよく青りんごの後味が残る。

Soumah/Pinot Noir 2016 (ソウマ/ピノ・ノワール)

Soumah/Pinot Noir 2016 (ソウマ/ピノ・ノワール)

オススメ度:3/5

生産者: Soumah

ワイン名: Pinot Noir

タイプ:赤

産地:オーストラリア、ヤラ・ヴァレー

品種:ピノ・ノワール

ヴィンテージ:2016

価格帯: 2500円

テースティング日:2019年8月20日 コメント:香りはチャーミングでラズベリー、いちご、爽やかな印象。アタックは酸味が先に来てその後にイチゴ系の香りがくる。ヤラ・ヴァレーはピノ・ノワールの産地ではないが、良い。

Ch. La Nerthe/Clos de La Graniere Chateauneuf-du-pape 1999 (シャトー・ラ・ネルト/クロ・ド・ラ・グラニエール シャトーヌフ・ドゥ・パフ)

オススメ度:3/5

生産者: Ch. La Nerthe

ワイン名: Clos de La Graniere Chateauneuf-du-pape

タイプ:赤

産地:フランス、ローヌ

品種:ルナッシュ、シラー、ムールヴェードルなど

ヴィンテージ:1999

価格帯: 3000円

テースティング日:2003年3月13日

コメント:シャトーヌフドパフは13種類まで葡萄が使えるので意外と生産者の個性が現れやすい。16年目のコメントが残っていた。このワインは甘草、すみれの香り。酸味と果実味が前面にでている、もう少し寝かすべきか。余韻は長い。

Ruggeri/ Giustino B Prosecco Valbbiadene Speriore Extra Dry (ルッジェーリ/ジュスティーノ B プロセッコ ヴァルドッビアーデネ スペリオーレ エクストラ ドライ)

オススメ度:4/5

生産者: Ruggeri

ワイン名: Giustino B Prosecco Valbbiadene Speriore Extra Dry

タイプ:白

産地:イタリア、ヴェネト

品種:グレーラ

ヴィンテージ:2016

価格帯: 3000円

テースティング日:2019年8月18日

コメント:プロセッコはヴェネチアから1時間上にいったところのスパークリングの名称。前はプロセッコ=地域名=ワイン名=葡萄品種であったのですが、今はグレーラという品種で呼んでいます。これはプロセッコの品種は世界中で作られているので混乱を招くため昔からの名称グレーラ(プロセッコ)と今は記載しています。

私の好きなプロセッコ生産者はカルペネ、ニーノフランコ、このルッジェーリですかね。プロセッコはワイン名が長いのでここも生産者で覚えたほうが早いです。

香りは麦藁、レモン、白い花、レモングラス、アタックはバランスがよく、気泡も優しい。後味も青りんご、レモン、苦味もあり複雑。素晴らしい一本。

Les Binner/Pinot Gris 2010 (レ・ビネール/ピノ・グリ)

オススメ度:4/5

生産者: Les Binner

ワイン名: Pinot Gris

タイプ:白

産地:フランス、アルザス

品種:ピノ・グリ

ヴィンテージ:2010

価格帯: 3500円

テースティング日:2019年8月17日

コメント:好きな生産者の1人。余計なことをせずに樽に入れるだけだが、澱と一緒なので色が深いゴールドとなる。

香りは洋梨のコンポート、はちみつ、黄色い花、シェリー香のような還元臭、アタックはまるでシェリーのようにアルコールが強く感じられて丸く厚い。酸味は強く感じなくどちらかというと甘い果実味がある。展開は花梨、洋梨、みかんの皮の苦味もあり余韻は少し舌にしびれを感じる。魚より豚肉なのソテーに合いそう。良い。

Gerard Boulay/Sancerre 2013 (ジェラール・ブレ/サンセール)

オススメ度:4/5

生産者: Gerard Boulay

ワイン名: Sancerre

タイプ:白

産地:フランス、ロワール

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ヴィンテージ:2013

価格帯: 3500円

テースティング日:2017年10月1日

コメント:ソーヴィニヨン・ブランのイメージはどうしてもニュージーランドの強烈な香りを思い出すことが多い。基本的に本場ロワールのサンセールの良いソーヴィニヨン・ブランは複雑でそこまでの強烈感はない。

香りは黄色い果実味の香り、アタックはオイリーでバランスが素晴らしい。苦味と熟した黄色い果実もある。素晴らしいワイン。