Luigi Righetti/Valsaia 2017 (ルイジ・リゲッティ/ヴァルサイア)

オススメ度:3/5

生産者:Luigi Righetti

ワイン名:Valsaia

タイプ:赤

産地:イタリア、ヴェネト

品種:コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2017

テースティング日:2020年6月6日

コメント:ルイジ・リゲッティはイタリア、ヴェネト州の生産者でコスパが良いので有名。このワインはコルヴィーナ、カベルネ、サンジョベーゼという珍しいブレンド。香りはやはりこのワイナリーのワインに共通している、ケモノ。パワフルで甘く濃い果実味ときれいな酸味が同居。

Luigi Righetti/ Amarone della Valpolicella Classico 2015 (ルイジ・リゲッティ/アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ)

オススメ度:3/5

生産者:Luigi Righetti

ワイン名:Amarone della Valpolicella Classico

タイプ:赤

産地:イタリア、ヴェネト

品種:コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、モリナーラ

価格帯:3,000-4,000円

ヴィンテージ:2015

テースティング日:2020年6月6日

コメント:ルイジ・リゲッティはイタリア、ヴェネト州の生産者でこのワインはフラッグシップのアマローネ。香りは落ち着いた清涼感、ケモノ、インク、プラム。アタックは柔らかいがタンニンはすごい。果実味が溢れる感じで複雑でスケールがある。

Il Carpino/Vigna Runc Bianco Runc 2012 (イル・カルピノ/ヴィーニャ・ルンク ビアンコ・ルンク)

オススメ度:5/5

生産者:Il Carpino

ワイン名:Vigna Runc Bianco Runc

タイプ:白

産地:イタリア、フリウリ

品種:マルヴァジア、ソーヴィニヨン・ブラン、トラミネール

価格帯:2,500-3,000円

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2020年6月15日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。フリウリでは有名なグラヴナーとラディコンの隣に位置する。このワインはフレッシュを売りにしているワインだが熟成をしても面白い。若いうちはグリーン、イエローな感じだが香りは熟成した柑橘系の果実味。アタックはまろやかんでバランスが取れており、熟したオレンジ、みかんなど。底辺の酸味と果実味に絡まる苦味のバランスが良い。

Luigi Righetti/ Campolieti Valpolicella Ripasso 2016 (ルイジ・リゲッティ/ヴァルポリチェッラ リパッソ)

オススメ度:5/5

生産者:Luigi Righetti

ワイン名:Campolieti Valpolicella Ripasso

タイプ:赤

産地:イタリア、ヴェネト

品種:モリナーラ、ロンディネッラ、コルヴィーナ・ヴェロネーゼ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年6月5日

コメント:ルイジ・リゲッティはイタリア、ヴェネト州の生産者でコスパが良いので有名。2016年ヴィンテージで若いが十分に今でも美味しい。香りはケモノ、すみれ。アタックはリッチで果実味が豊か。底辺をしっかりとした酸が支える。全体的にマッチョな印象。

Luigi Righetti/Primo 2016 (ルイジ・リゲッティ/プリモ)

オススメ度:5/5

生産者:Luigi Righetti

ワイン名:Primo

タイプ:赤

産地:イタリア、ヴェネト

品種:ロンディネッラ、コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

価格帯:1,000-1,500円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年6月10日

コメント:ルイジ・リゲッティはイタリア、ヴェネト州の生産者。このワインはルイジのエントリーワインでコスパ抜群。伝統的なヴェネトの品種にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローを加えたもの。香りは墨、暗い林道、黒赤家の果実味。酸味はあまり感じないが落ち着いていてバランスが良い。シンプルにうまいと感じるワイン。

Vodopivec/Vitovska 2007 (ヴォドピーヴェッツ/ヴィトフスカ)

オススメ度:5/5

生産者:Vodopivec

ワイン名:Vitovska

タイプ:白

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア

品種:ヴィトフスカ

価格帯:6,000-8,000円

ヴィンテージ:2007

テースティング日:2020年6月7日

コメント:ヴォドピーヴェッツはイタリア、フリウリの生産者で自品種のヴィトフスカの葡萄を使ったワインだけを作る珍しい生産者。香りは熟成した果実でアプリコット、ビワなど。凛とした真っ直ぐな香り。アタックは13年経過しているからかまろやかで丸く上品に熟成した果実味、ほろ苦さ。底辺をうまく酸味が支えているので骨格がしっかりとしている。自然派、オレンジワインの生産者だが巷によくあるシェリー香や還元臭はまったくなく果実味が豊かでとにかくスケールが大きい。この地域には6度ほど訪れているがまだ話したがことがない生産者。次回は話をしてみよう。

Anselmi /San Vicenzo 2011 (アンセルミ/サン ヴィンチェンツォ)

オススメ度:4/5

生産者:Anselmi

ワイン名:San Vicenzo

タイプ:白

産地:イタリア、ヴェネト

品種:ガルガネーガ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン

価格帯:2,000-2,500円

ヴィンテージ:2011

テースティング日:2013年8月8日

コメント:アンセルミはイタリアヴェネトの生産者。香りは蜜、金柑とグレープフルーツ、ハイチュー。アタックは濃厚で旨味と苦味が同居。良い。

Pieropan/Soave Classico La Rocca 2011 (ピエロパン/ソアヴェ クラシコ ラ・ロッカ)

オススメ度:5/5

生産者:Pieropan

ワイン名:Soave Classico Pieropan

タイプ:白

産地:イタリア、ヴェネト

品種:ガルガネーガ

価格帯:3,500-4,000円

ヴィンテージ:2009

テースティング日:2020年5月23日

コメント:ピエロパンはイタリアヴェネトの生産者。ソアヴェといえばピエロパンと言っても過言ではないほどの名手。このワインはピエロパンの最上位の畑からできたワインだがそれでも日本で3000円台は恐るべきコスパ。個人的に生涯における白ワインで間違いなくトップ100には入る名品

香りはカリン、蜜、ブランデー、熟したパイナップル。アタックはトロントした液体が広がり威厳がある。熟した黄色い柑橘家の味で酸味は控え目。アフターはネーブルオレンジの白い部分。異次元のワイン。

Umani Ronchi/ Fonte Del Re Lacrima Di Morro D’alba 2012 (ウマニ ロンキ/フォンテ デル レ ラクリマ ディ モッロ ダルバ)

オススメ度:3/5

生産者:Umani Ronchi

ワイン名:Fote del Re Lacrima di Monrro d’Alba

タイプ:赤

産地:イタリア、マルケ

品種:ラクリマディモッロダルバ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2020年5月15日

コメント:ウマニ・ロンキはイタリアマルケ州の生産者で第一人者。ラクリマはマルケの固有品種で基本バラの香りが特徴。このワインも若いときはバラの香りがあるが、8年経過してその香りはせずにプラム、鉛筆、インク、墨などの黒い香りが主体。アタックは丸くタンニンは溶け込んでいて良い。やはりインク系の深い濃い味で果実味はあまり感じない。変化が大きく面白い。

Umani Ronchi/Casal di Serra Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore 2012/2018 (ウマニ ロンキ/カサル ディ セッラ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラシコ スペリオーレ)

オススメ度:5/5

生産者:Umani Ronchi

ワイン名:Casal di Serra Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore

タイプ:白

産地:イタリア、マルケ

品種:ヴェルディッキオ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2012, 2018

テースティング日:2020年5月5日

コメント:ウマニ・ロンキはイタリアマルケ州の生産者で第一人者。1000円台では最高峰のワインの1つで熟成もきれいにするため今回は垂直テースティングとした。

2012:香りはかりん、蜜、ウイスキー、ヨード。アタックは丸みを帯びて熟成感があり、ボリューム感があり苦味も感じる。舌がピリッとする。

2018: 香りはシトラス、麦、薄い蜂蜜、アカシア、若々しい葉、パッションフルーツ。旨味が強くレモン砂糖漬け、グレープフルーツの苦味、底辺を支える酸味。パッションフルーツも感じる。どちらも良い。