Johannishof(ヨハネスホフ)

Winery: Johannishof

Region: Rheingau, Germany

Recommendation:

  • Johannisberg Kabinett
  • Rudesheimer Losterlay Feinherb
  • TBA (Riesling)

Comment: 何故かラインガウのリースリングは違う。このワイナリでの試飲でもやはりラッキーなことにTBA(世界の甘口ワイン最高峰)が手書きのボトルであったので飲ませてもらった。その複雑さと酸味、醤油やコーヒの香りがしてそれは素晴らしいワインです。2回目の訪問時にはなかった・・・くやしい。

Les Binner/Pinot Gris 2010 (レ・ビネール/ピノ・グリ)

オススメ度:4/5

生産者: Les Binner

ワイン名: Pinot Gris

タイプ:白

産地:フランス、アルザス

品種:ピノ・グリ

ヴィンテージ:2010

価格帯: 3500円

テースティング日:2019年8月17日

コメント:好きな生産者の1人。余計なことをせずに樽に入れるだけだが、澱と一緒なので色が深いゴールドとなる。

香りは洋梨のコンポート、はちみつ、黄色い花、シェリー香のような還元臭、アタックはまるでシェリーのようにアルコールが強く感じられて丸く厚い。酸味は強く感じなくどちらかというと甘い果実味がある。展開は花梨、洋梨、みかんの皮の苦味もあり余韻は少し舌にしびれを感じる。魚より豚肉なのソテーに合いそう。良い。

Henri Bourgeois/Petit Bourgeois Sauvignon Blanc 2013 (アンリ・ブルジョワ/プティ・ブルジョワ ソーヴィニヨン・ブラン)

オススメ度:3/5

生産者: Henris Bourgeois

ワイン名: Petit Bourgeois Sauvignon Blanc

タイプ:白

産地:フランス、ロワール

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ヴィンテージ:2013

価格帯: 1500円

テースティング日:2015年4月4日

コメント: ロワールの名門アンリブルジョワ。ニュージーランドのマルボロにも進出しています。ワインにはあまりコメントが残っていない。はじめはソーヴィニヨン・ブランぽくグリーンなフレッシュ感。後味がガムっぽい。

Domaine Vigneau-Chevreau/Vouvray Petillant Brut NV (ドメーヌ・ヴィニョージュヴロー/ヴーヴレ・ペティヤン ブリュット)

オススメ度:3/5

生産者: Domaine Vigneau-Chevreau

ワイン名: Vouvray Petillant Brut

タイプ:スパークリング

産地:フランス、ロワール

品種:シュナン・ブラン

ヴィンテージ:NV

価格帯: 2000円

テースティング日:2015年7月18日

コメント:ヴーヴレー(ワイン産地)とシュナン・ブラン(ぶどう品種)はかなり思い入れが強い。もちろん現地はいったことあるが、ここでは長くなるので細かいことは別の機会に。ヴーヴレー(シュナン・ブラン)の面白いのは甘口から辛口、スパークリングまで生産しており、特にこの地方の甘口ワインは古酒でも手頃に楽しめるのでお得。

見た目は泡立ちが激しいがアタックは繊細でキリッとした辛口。値段的にはOKか。

Vega Sicilia/Valbuena5 2004 (ベガ・シシリア/バルブエナ シンコ・アニョス)

オススメ度:5/5

生産者:Vega Sicilia

ワイン名: Valbuena5

タイプ:赤

産地:スペイン、スペイン、リベラ・デル・ドゥエロ

品種:ディント・フィノ、マルベック、メルロー

ヴィンテージ:2004

テースティング日:2019年1月2日

コメント:絶対に飲むべきワインの1つ。これまでの赤ワインの中ではベスト・オブ・ベスト。香りは透明感のある墨の香りと竹林、酸味がとても綺麗で凛としている。他を寄せ付けない圧倒的な骨格。深林を感じるワインとはこのこと。異次元のワインです。

I Vigneri(イ・ヴィネーリ)

Winery: I Vigneri

Region: Scilia, Italia

Recommendation:

  • I Vigneri
  • Viinupetra

Comment: シチリアのエトナ山のワインはその他のシチリアのワインとはまったく異なるスタイルです。ここでは聞いたことの無い地元の品種の葡萄を使いますが、その完成度はレベルが高い。ワインはまるで上質なブルゴーニュ。ブルゴーニュ好きにはたまらないかと思いますし値段的にも断然こちらのほうがおすすめです。イタリアらしい?というかわかりやすく美味しく、料理にとても合います。

Robert Weil (ロバート・ヴァイル)

Winery: Robert Weil

Region: Rheingau, Germany

Recommendation:

  • Grafenberg (Kabinett Trocken)
  • Kloster Berg (Kabinett Trocken)
  • Turmberg (Kabinett Trocken)
  • TBA

Comment: 偉大なリースリングに勝てるワインはこの世には居ないはず。なのに、うーん。ドイツワインが何故日本に普及しないのか。このような素晴らしく日本食に合うワインを何故忘れているのか不思議です。おそらくいくつかの理由が。①昔入ってきたドイツワインは甘口②輸入すると何故かドイツワインは高くなる(2倍以上)③赤ワインが高級というイメージが拭いきれない。4つめの推薦でTBAとありますが、これはトロッケンベーレンアウスレーゼという甘口ワインです。このロバートバイルTBAを一口飲めばその偉大さに気づくと思います。値段は375MLで7万くらいですが、予約しないと買えません。申し訳ないが、投機で高騰しているマルゴー(10万)を買う余裕があれば間違いなくここのTBAです。私はラッキーなことに試験管に入っているこのTBAが試飲できました。ちなみにTBAといっても生産者によっては単なる甘いワインになりますので少なくとも1万以下のTBAはちゃんと作っていないと思ってください。TBAほどそのコストとクオリティのバランスが良いワインはありません。

Oddero(オッデーロ)

Winery:  Oddero

Region: Barolo, Italia

Recommendation

・Barolo Brunate
・Barolo Bussia

・Barolo Bussia Comment: 2週間弱バローロにいると今までどれほどバローロを知らなかったのかよく分かる。ネッビオーロはピノ・ノワールのような品種で数百メータでかなり味がことなる。バローロは左下のセッタルンガあたりの地域が力強く、左上のモッラあたりが華やかというのが一般的だが半分程度が本当かなというところ。Odderoは古いというだけで期待していなかったがそのワインは恐るべきエレガントさと力強さ。特にBussiaの2006はすごいワインでした。昔ながらの大樽で寝かせるだけのシンプルな作りをしているワイナリーですが生産数が以外と少ないのでBussiaはあったら買いです。

Neudorf/Tom’s Block Pinot Noir 2012 (ノイドルフ/トムズ・ブロック ピノ・ノワール)

オススメ度:4/5

生産者:Neudorf

ワイン名:Pinot Noir

タイプ:赤

産地:ニュージーランド、ネルソン

品種:ピノ・ノワール

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2015年1月5日

コメント:ノイドルフの単一畑で作ったピノ・ノワール。香りは弱いが甘くないイチゴ、黒い果実など。アタックはタンニンが強いがミネラル感がある。黒い果実、灰、インクなどの香りでパワフルであるが上品にまとまっている。良い。

Lawson’s Dry Hills/Sauvignon Blanc (ローソンズ・ドライ・ヒルズ/ソーヴィニヨン・ブラン)

オススメ度:4/5

生産者:Lawson’s Dry Hills

ワイン名:Sauvignon Blanc

タイプ:白

産地:ニュージーランド、マルボロ

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ヴィンテージ:2013

テースティング日:2015年1月8日

コメント:意外と多くLawson’sのワインは基本的にキレイ系。このワインもエレガントでバランスが良くアタックもまるみがあり旨みもある。良いワイン。