Cantina Giardino/Gaia (カンティーナ ジャルディーノ/ガイア)

オススメ度:3/5  –  good

生産者:Cantina Giardino

ワイン名: Gaia

タイプ:白

価格帯:4,000-5,000円

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:フィアーノ

ヴィンテージ:2013

テースティング日:2020年9月18日

コメント:カンティーナ ジャルディーノはイタリア、カンパーニャの作り手で若い生産者の集まりで自然派として有名。香りはアプリコット、蜜、柑橘系、酸化による還元臭。アタックはブランデーのような香りとシェリーのような口当たり。好みがかなり分かれるワイン。

Cantina Giardino/Nude (カンティーナ ジャルディーノ/ヌーデ)

オススメ度:4/5  – very good

生産者:Cantina Giardino

ワイン名: Nude

タイプ:赤

価格帯:5,000-6,000円

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:2006

テースティング日:2020年8月18日

コメント:カンティーナ ジャルディーノはイタリア、カンパーニャの作り手で若い生産者の集まりで自然派として有名。このワインも樹齢が80年のアリアニコで栗の樽で5年間熟成しただけのもの。彼らのワインは何度か飲んでいるが結構当たり外れが大きい。が、このアリアニコは偉大なワイン。イタリアの3大赤ブドウは、バローロで有名なネッビオーロ、キャンティで有名なサンジョベーゼ、そしてこのアリアニコだが、アリアニコの凄さはかなり熟成させないとわからないので感動するワインに出会うのは難しいが、これはその1本。

で、ワインは墨、深林、ミント系でアタックは深く澄んでおりシダやインクなどで赤黒い果実が押し寄せてくる。バランスも良い。

Feudi di San Gregorio/Greco di Tufo 2010 (フェウディ ディ サングレゴリオ/グレコ ディ トゥーフォ)

オススメ度:3/5

生産者:Feudi di San Gregorio

ワイン名:Greco di Tufo

タイプ:白

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:グレコ

価格帯:2,500-3,000円

ヴィンテージ:2010

テースティング日:2012年6月11日

コメント:フェウディ・ディ・サン・グレゴリオはイタリア、カンパーニャの生産者。同時にイタリアを代表する優良生産者で特に地品種を使ったワインが素晴らしい。このワインもカンパーニャのグレコを使っている。香りは薄いパッションフルーツ、緑のバナナ。アタックは極めてスッキリでフレッシュな清涼感。ミネラルと果実味。後味はグレープフルーツの苦みも。

Terre del Pricipe/ Castello delle Femmine 2011 (テッレ・デル・プリンチペ/カステッロ・デッレ・フェンミネ)

オススメ度:3/5

生産者:Terre del Pricipe

ワイン名:Castello delle Femmine

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:パラグレッロ・ネロ、カーザヴェッキア

価格帯:2,000-2,500円

ヴィンテージ:2011

テースティング日:2014年1月6日

コメント:テッレ・デル・プリンチペはイタリアのカンパーニャの生産者。香りは樽、炭、漬物。アタックは柔らかく果実味も豊かで渋みと後味に塩@現地にて

Cantina Giardino/Vino Rosso NV (カンティーナ ジャルディーノ/ヴィーノ・ロッソ)

オススメ度:3/5

生産者: Cantina Giardino

ワイン名: Vino Rosso

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:NV

価格帯: 3500-4000円

テースティング日:2018年2月8日

コメント: カンパーニャの自然派ワイナリ。コスパは悪いがユニークなワインを生産している。この赤ワインは微発泡ワインでジュースのような爽やか系で貯蔵タンクから直接試飲するときの感覚を楽しめる。

タラ ラ 2012 カンティーナ ジャルディーノ 750ml [白]T’ara Ra’ Cantina Giardino

オススメ度:1/5

生産者: Cantina Giardino

ワイン名: T’ara ra’

タイプ:白

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:グレーコ

ヴィンテージ:2014

価格帯: 3500-4000円

テースティング日:2019年8月30日

コメント: カンパーニャのワイナリで自然派と呼ばれているワイナリ。個人的には自然派とかビオデナミはあまり好きな言葉ではないが、一般的にはそういうことらしい。

香りは蜜の香り、還元臭、シェリーのような匂い。アタックは酸味があり、口の中がお酢を飲んだときの感じ。果実味はまったく感じられない。個人的には果実味がないということは葡萄の個性がなくなっていることになるのであまり好きではない。

Antico Castello/Irpinia Fiano 2011(アンティコ・カステッロ/イルピニア・フィアーノ)

オススメ度:3/5

生産者: Poggio Calvelli

ワイン名: Irpinia Fiano

タイプ:白

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:フィアーノ

ヴィンテージ:2011

価格帯: 1500-2000円

テースティング日:2013年11月16日

コメント: 香りは胡椒、南国系のフルーツ、白い花。アタックは酸味がまろやかでフレッシュ感は少ない。胡椒、オレンジ系のフルーツ、花を感じる。

Mastroberardino/Redimore Irpinia (マストロベラルディーノ/レディモーレ・イルピニア)

オススメ度:3/5

生産者: Mastroberardino

ワイン名: Redimore Irpinia

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:2011

価格帯: 2200円

テースティング日:2015年4月5日

コメント: イタリア南部カンパーニャの大手マストロベラルディーノの1本。 香りはベリー系で涼やかな果実味、アタックはタンニンを強く感じるがだんだんと丸みをおびた果実味。やはりアリアニコはこの酸味が特徴か。

Mastroberardino/Neroameta’ 2015 (マストロベラルディーノ/ネロアメタ)

オススメ度:3/5

生産者:Mastroberardino

ワイン名:Neroameta’

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:2015

テースティング日:2019年8月4日

コメント:カンパーニャといえばマストロベラルディーノなしには語れない。これだけアリアニコの品種が世界で通用するようになったのはマストロベラルディーノの存在が大きい。このワインはその赤ワインのアリアニコで作った珍しい白ワイン。ネロは赤、メタは半分。つまり赤と白の中間というワイン名。

香りは強い。グレープフルーツ、鉄、シナモン、みかん、プラムなど複雑だ。アタックは濃厚で丸い。肉厚。レモンやハーブ、グレープフルーツなどで余韻はほろ苦い。面白いワインだ。

Antico Castello/Tauraji Reserva (アンティコ カステッロ/タウラージ リゼルヴァ)

オススメ度:3/5

生産者:Antico Castello

ワイン名:Tauraji Reserva

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:タウラージ

ヴィンテージ:2010

テースティング日:2019年7月20日

コメント:イタリアは北のバローロ、南のタウラージというほどタウラージは名品種であるが、バローロのネッビオーロは早くからエレガントで香りがでてくるのに対してタウラージは濃くタフな品種でなかなか開かない。結果多くの人が飲み頃前のタウラージを飲んでしまってあまり関心をもたなくなる。結果バローロの半額以下となってしまう。このタウラージは偉大なワインと言っても良い。

  • 香り:アニス、甘草、ダークチョコ、タバコ、胡椒 ― 複雑
  • 味:丸い豊満な感じのアタック。酸味よりも果実味が全面にでてくる
  • 展開:タンニンが強く感じられてダークチョコ、ベリージャムが広がる
  • アフター:長く、赤ワインヴィネガーを感じる