Cantina Giardino/Vino Rosso NV (カンティーナ ジャルディーノ/ヴィーノ・ロッソ)

オススメ度:3/5

生産者: Cantina Giardino

ワイン名: Vino Rosso

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:NV

価格帯: 3500-4000円

テースティング日:2018年2月8日

コメント: カンパーニャの自然派ワイナリ。コスパは悪いがユニークなワインを生産している。この赤ワインは微発泡ワインでジュースのような爽やか系で貯蔵タンクから直接試飲するときの感覚を楽しめる。

タラ ラ 2012 カンティーナ ジャルディーノ 750ml [白]T’ara Ra’ Cantina Giardino

オススメ度:1/5

生産者: Cantina Giardino

ワイン名: T’ara ra’

タイプ:白

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:グレーコ

ヴィンテージ:2014

価格帯: 3500-4000円

テースティング日:2019年8月30日

コメント: カンパーニャのワイナリで自然派と呼ばれているワイナリ。個人的には自然派とかビオデナミはあまり好きな言葉ではないが、一般的にはそういうことらしい。

香りは蜜の香り、還元臭、シェリーのような匂い。アタックは酸味があり、口の中がお酢を飲んだときの感じ。果実味はまったく感じられない。個人的には果実味がないということは葡萄の個性がなくなっていることになるのであまり好きではない。

Antico Castello/Irpinia Fiano 2011(アンティコ・カステッロ/イルピニア・フィアーノ)

オススメ度:3/5

生産者: Poggio Calvelli

ワイン名: Irpinia Fiano

タイプ:白

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:フィアーノ

ヴィンテージ:2011

価格帯: 1500-2000円

テースティング日:2013年11月16日

コメント: 香りは胡椒、南国系のフルーツ、白い花。アタックは酸味がまろやかでフレッシュ感は少ない。胡椒、オレンジ系のフルーツ、花を感じる。

Mastroberardino/Redimore Irpinia (マストロベラルディーノ/レディモーレ・イルピニア)

オススメ度:3/5

生産者: Mastroberardino

ワイン名: Redimore Irpinia

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:2011

価格帯: 2200円

テースティング日:2015年4月5日

コメント: イタリア南部カンパーニャの大手マストロベラルディーノの1本。 香りはベリー系で涼やかな果実味、アタックはタンニンを強く感じるがだんだんと丸みをおびた果実味。やはりアリアニコはこの酸味が特徴か。

Mastroberardino/Neroameta’ 2015 (マストロベラルディーノ/ネロアメタ)

オススメ度:3/5

生産者:Mastroberardino

ワイン名:Neroameta’

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:アリアニコ

ヴィンテージ:2015

テースティング日:2019年8月4日

コメント:カンパーニャといえばマストロベラルディーノなしには語れない。これだけアリアニコの品種が世界で通用するようになったのはマストロベラルディーノの存在が大きい。このワインはその赤ワインのアリアニコで作った珍しい白ワイン。ネロは赤、メタは半分。つまり赤と白の中間というワイン名。

香りは強い。グレープフルーツ、鉄、シナモン、みかん、プラムなど複雑だ。アタックは濃厚で丸い。肉厚。レモンやハーブ、グレープフルーツなどで余韻はほろ苦い。面白いワインだ。

Antico Castello/Tauraji Reserva (アンティコ カステッロ/タウラージ リゼルヴァ)

オススメ度:3/5

生産者:Antico Castello

ワイン名:Tauraji Reserva

タイプ:赤

産地:イタリア、カンパーニャ

品種:タウラージ

ヴィンテージ:2010

テースティング日:2019年7月20日

コメント:イタリアは北のバローロ、南のタウラージというほどタウラージは名品種であるが、バローロのネッビオーロは早くからエレガントで香りがでてくるのに対してタウラージは濃くタフな品種でなかなか開かない。結果多くの人が飲み頃前のタウラージを飲んでしまってあまり関心をもたなくなる。結果バローロの半額以下となってしまう。このタウラージは偉大なワインと言っても良い。

  • 香り:アニス、甘草、ダークチョコ、タバコ、胡椒 ― 複雑
  • 味:丸い豊満な感じのアタック。酸味よりも果実味が全面にでてくる
  • 展開:タンニンが強く感じられてダークチョコ、ベリージャムが広がる
  • アフター:長く、赤ワインヴィネガーを感じる