La Viarte/Friulano Liende 2016 (ラ・ヴィアルテ/フリウラーノ リエンデ)

オススメ度:5/5  –  great

生産者:La Viarte

ワイン名:Friulano Liende

タイプ:白

価格帯:5,000円〜

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:フリウラーノ

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2021年1月30日

コメント:ラ ヴィアルテはイタリア、フリウリの生産者。香りはユリ、完熟した洋梨、ナッツ。アタックは全体的に丸く、完熟した南国フルーツ、妖艶な色気のあるワイン。スパイシーな料理に合う。

在庫あり:https://gdwine.square.site/product/la-viarte-friulano-liende-2016/21?cs=true&cst=custom

La Viarte/Tazzelenghe 2012 (ラ・ヴィアルテ/タッチェレンゲ)

オススメ度:4/5  –  very good

生産者:La Viarte

ワイン名:Tazzelenghe

タイプ:赤

価格帯:6,000円〜

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:タッチェレンゲ

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2021年2月1日

コメント:ラヴィアルテはイタリア、フリウリの生産者。タッツェレンゲは「舌を切る」という意味の希少なフリウリ州土着品種で、その名の通りタンニンと酸が多く、リリースまでに7、8年もの歳月を要します。

香りは黒果実系で落ち着いている。チョコレート、炭、ダークチェリー、タバコなど。酸味がやはりしっかりしていて底辺を支えている。幻の品種。一度は飲んでみてください

Roman Rizzi/Piè di Mont 2016 (ロマン・リッジ/ピエ・ディ・モン)

オススメ度:4/5  –  very good

生産者:Roman Rizzi

ワイン名:Piè di Mont

タイプ:スパークリング

価格帯:5,000円〜

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:ピノ・ネロ、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2021年1月29日

コメント:ロマンリッジはイタリア、フリウリの生産者。ヴィンテージのシャンパン方式のスパークリングのみ年間1万本しか作らないこだわりの生産者。

香りは強くはないが単一ではなく複雑。ブリオッシュ、りんごのみつ、カスタードクリームなど。アタックは非常にクールな感じでハーブ系の香りと優しい果実味。後味にグレープフルーツの皮の苦味がきて良い。

Il Carpino/Vigna Runc Ribolla Gialla 2018 (イル・カルピノ/ヴィーニャルンク リボッラジャッラ)

オススメ度:4/5  –  very good

生産者:Il Carpino

ワイン名:Vigna Runc Ribolla Gialla

タイプ:白

価格帯:3,000円〜

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:リボッラ・ジャッラ

ヴィンテージ:2018

テースティング日:2021年1月27日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。爽やかな青りんごやパイナップルの香り。アタックは酸味がきれいで伸びやか。雑味もなくミネラル感が良い。素直に美味しいワインは意外と見つからないものですが、これは良い。食事に合う。

Il Carpino/Vis Uvae 2016 (イル・カルピノ/ヴィス・ウヴァエ)

オススメ度:5/5  –  Great

生産者:Il Carpino

ワイン名:Vis Uvae

タイプ:白

価格帯:5,000-6,000円

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:ピノ・グリージョ

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年11月1日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。ヴィッスウヴァエとはラテン語で『葡萄の力』という意味。その名の通り力強く複雑で葡萄本来が持つポテンシャルを最大限まで引き出したワイン。見た目は赤ワインのような色合いで果実味が豊かなフルボディ。ジビエな料理にピッタリでこれがピノ・グリージョかと驚きを覚える衝撃的な一本。香りは野いちご、さくらんぼのような可愛らしい香りに、アタックはみずみずしく若々しい。まさにブドウを感じられる感じだが同時にタンニンも存在しており大人と子供が混ざった感じの印象。

Il Carpino/Exordium 2016 (イル・カルピノ/エクゾディアム)

オススメ度:5/5  –  Great

生産者:Il Carpino

ワイン名:Exordium

タイプ:白

価格帯:4,500-5,500円

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:フリウラーノ

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年11月1日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。醸造責任者の子供たちが初めて手掛けためワイン名はエクゾディアム。ラテン語の『初めて』を意味する。フリウリ州の名前を冠したフリウラーノ100%のワインでアーモンドや白い花の香り。柔らかい酸味が心地よく、フルボディではあるが同時に飲みやすいオレンジワイン。

輸入後2週間後の試飲ではバラバラ感があったが、一ヶ月経過して本来の味を取り戻した感じ。香りは樽香、アーモンド、柑橘系で全体的に爽やか。アタックは落ち着いておりまさにフルボディ。ミネラル感がしっかりとワインを支えており余韻も長い。

Il Carpino/Vigna Runc Ribolla Gialla 2018 (イル・カルピノ/ヴィーニャルンク リボッラジャッラ)

オススメ度:4/5  –  very good

生産者:Il Carpino

ワイン名:Vigna Runc Ribolla Gialla

タイプ:白

価格帯:3,000-3,500円

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア

品種:リボッラ・ジャッラ

ヴィンテージ:2018

テースティング日:2020年10月18日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。このワインは2つあるラインナップの中でフレッシュさを念頭に入れて樽を使わない製法で作られたもの。香りは青りんご、かりん、白い花。アタックはとにかくフレッシュ。青緑系のフレッシュな果実味とミネラルが強固で酸味もキレキレ。熟成させるとこの果実味がより濃厚になる。流石の1本。世界を見渡してもかなりハイレベルな一本。(輸入済み。在庫あり)

Vigna del Lauro/Collio Ribolla Gialla (ヴィーニャ・デル・ラウロ/ コッリオ リボッラ・ジャッラ)

オススメ度:4/5

生産者: Vigna del Lauro

ワイン名:Collio Ribolla Gialla

タイプ:白

産地:イタリア、フリウリ

品種:リボッラ・ジャッラ

価格帯:2,000-2,500円

ヴィンテージ:2013

テースティング日:2020年7月15日

コメント:ヴィーニャデルラウロはイタリアフリウリの生産者。白ワインの聖地であるフリウリのコスパの良いワイン。香りはメロンや洋梨、パッションフルーツでリボッラ・ジャッラ特有で香りはそれほど強くはない。アタックはジューシーでシャープな酸味とほろ苦さが良い。

Il Carpino/Vigna Runc Bianco Runc 2012 (イル・カルピノ/ヴィーニャ・ルンク ビアンコ・ルンク)

オススメ度:5/5

生産者:Il Carpino

ワイン名:Vigna Runc Bianco Runc

タイプ:白

産地:イタリア、フリウリ

品種:マルヴァジア、ソーヴィニヨン・ブラン、トラミネール

価格帯:2,500-3,000円

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2020年6月15日

コメント:イル・カルピノはイタリア、フリウリの生産者。フリウリでは有名なグラヴナーとラディコンの隣に位置する。このワインはフレッシュを売りにしているワインだが熟成をしても面白い。若いうちはグリーン、イエローな感じだが香りは熟成した柑橘系の果実味。アタックはまろやかんでバランスが取れており、熟したオレンジ、みかんなど。底辺の酸味と果実味に絡まる苦味のバランスが良い。

Vodopivec/Vitovska 2007 (ヴォドピーヴェッツ/ヴィトフスカ)

オススメ度:5/5

生産者:Vodopivec

ワイン名:Vitovska

タイプ:白

産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア

品種:ヴィトフスカ

価格帯:6,000-8,000円

ヴィンテージ:2007

テースティング日:2020年6月7日

コメント:ヴォドピーヴェッツはイタリア、フリウリの生産者で自品種のヴィトフスカの葡萄を使ったワインだけを作る珍しい生産者。香りは熟成した果実でアプリコット、ビワなど。凛とした真っ直ぐな香り。アタックは13年経過しているからかまろやかで丸く上品に熟成した果実味、ほろ苦さ。底辺をうまく酸味が支えているので骨格がしっかりとしている。自然派、オレンジワインの生産者だが巷によくあるシェリー香や還元臭はまったくなく果実味が豊かでとにかくスケールが大きい。この地域には6度ほど訪れているがまだ話したがことがない生産者。次回は話をしてみよう。