オススメ度とは

個人的に以下の項目で1から5までの個人的な評価としています。

評価内容
コストと価格のバランス
ワインの価格は作り方にも反映しますが、基本は需要と供給にかなり影響がします。どんなに贅沢なワインを作ったとしても正直3万円以上は需要が多いか投資が入っています。例えば素晴らしいワインの1つにシャトーマルゴーがありますが、投資が入って1本10万ではせいぜい3となります。逆に有名なシャンパンでルイロデレールのクリスタルというワインがあります。これは1本3万程度ですが、星5つに値します。つまりその手間暇と味を考えたら3万円は安いという判断です

1から5の評価について
・1は絶対に買ってはいけないワイン(まともに作っていないか腐っているか)
・2は多少品質は劣るが飲めるワイン
・3は品質は良いが価格が割に合わないワイン
・4は一度は試していただきたいワイン
・5は絶対に飲んでいただきたいワイン