オススメ度:3/5
生産者:Giesen Brothers
ワイン名:Pinot Noir
タイプ:赤
産地:ニュージーランド、マルボロ
品種:ピノ・ノワール
ヴィンテージ:2012
テースティング日:2015年1月9日
コメント:当時のコメントにこのワイナリは1日での最後の14件目とある。今はあり得ないほどの無理をしていましたね。それもあってか勢いで購入。綺麗なピノ・ノワールとしての記憶のみ。
わいん漬けの日々
オススメ度:2/5
生産者:Saint Clair
ワイン名:Pioneer Block 18 Sauvignon Blanc
タイプ:白
産地:ニュージーランド、マルボロ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
ヴィンテージ:2011
テースティング日:2013年10月12日 コメント:うーむ。区画(葡萄の畑)ごとに10番とか18番とかつけて生産しているパイオニアブロックシリーズ。はっきり言ってマルボロで畑の違いを見分けることなどまず不可能なので意味が・・確かテースティングにいったときも相手にされずあまり良い印象はない。香りはパッションフルーツ、アタックは強く展開はライチやパッションフルーツが広がる。コスパ悪し。 写真はシャルドネのパイオニアブロック。
ワインのコルクとスクリューキャップどちらがいいのかですが、個人的には高級ワインでスクリューキャップ(現行世界シェア15%程度)がコルクを置き換えることは今後もないと思います。以下が思いつく理由かな。
そもそもコルクの原材料となる樫の木は樹齢が高いものを対象に10年ごとに剥いで使うので別に木を伐採するわけではない。つまり環境問題でコルクが無くなることはない。
一般的なコルクとスクリューキャップの値段差は2倍でスクリューキャップは1個あたり12-15円。さて、2倍だろうが3倍だろうが1万円のワインでインパクトはあるか? あまりないですよね。
ブショネとは主に化学変化がおきて嫌な匂いがワインについてしまってだめになる現象。統計がばらばらですが5%前後とみて良いですね。つまり2ケース(24本)買えば1本がブショネだということ。しかしブショネは非常に厄介で、完全にわかるケースはすぐに分かるので、レストランであれば交換をすればいいです。
私の経験は今まで10回ないかな(最悪のケースは2本連続がありました)。一方、わかりにくい場合は単に本来のワインの味を消しているケースがあります。これが厄介。本来のワインの味なんてしらないすよねーー。
シャトー・マルゴーを飲んで“うーん、まあまあ美味しいけど薄っぺらいね”などと感じた人がいるとします。ところが一般人にシャトー・マルゴーの本来の味が分かる人が何人いますか?よほど飲み続けないと無理。つまりブショネでもわからない場合がほとんどのケースであるということ。
ちなみに飲み手がレストランで2万円のワインを頼むときに同じワインで片方がスクリューキャップともう片方がコルク。どっち選びますか?ブショネが危険だからスクリューにしようって人はまずいないでしょ。
ある人はコルクはゆっくりと酸素を取り入れるから熟成するんだよっていう人もいるし、ある人はスクリューは密封するからさらにゆっくりと熟成するよねっていう。個人的にはどーでもいいと思う。気持ちの問題。
最後に・・まあ最近はブショネが発生しないコルクも高いですがあるそうですので超高級ワインは使っているみたいですよ。個人的には3000円以下のワインは全部コルクにしてくれって思います。変に合成コルクとか使うくらいでテンションが下がるくらいならスクリューで十分。
July 2019, Ken Hattori
Winery: Domaine Parent
Region: Bourgogne, France
Recommendation:
Comment: これだけピノのワールが世界各国で普及しているのに、残念ながらブルゴーニュのピノはものが違う。もっというとニュージーランドのピノのワールとブルゴーニュのピノは違う品種といってもいいのではないか。透明感があり大地の香りがするワイン。やはりブルゴーニュは偉大。このワイナリはその中でも値段が手頃でおすすめ。Domaine(ドメーヌ)はワイナリというようなブルゴーニュの一般的な呼び方です。ボルドーはシャトー、シャンパーニュはメゾンというと言います。