Pico Maccario/ Lavignone Barbera D’asti 2017(ピコ・マッカリオ/ラヴィヨーネ バルベーラ・ダスティ)

オススメ度:5/5

生産者:Pico Maccario

ワイン名:Lavignone Barbera D’asti

タイプ:赤

産地:イタリア、ピエモンテ

品種:バルベーラ

ヴィンテージ:2017

テースティング日:2019年8月3日

コメント: イタリアワインの選び方の指標にガンベロ・ロッソという評価がある。これはロバートパーカーなどの100点満点ではなく3星で表すので分かりやすい。3つ星のものはトレッビッキエーリと言われて一躍イタリアワインの表に躍り出る重要な指標だ。当然価格は考慮されないので3つ星には1万円から数万円のワインが多い中なんと1500円台で快挙となるワイン。もちろん期待して駄目なパターンも多いがこのワインは間違いない。

香りは甘いベルー系の香りとすみれなどで野暮ったいかと思いきや、アタックは丸くてジューシ。とにかくみずみずしい、生きているワインだ。バルベーラという品種は酸味が多いのでバランスに欠けるものがあるが、これはフレッシュ感をうまく引き出している。複雑味や余韻、ポテンシャルは感じられないがそれでも5-10年は美味しく飲めると思う。ケース買い決定の素晴らしいワイン。ちなみにワインのASTIとはアスティ村のこと。バルベーラに2つ基本あって、アスティ村か、アルバ村のバルベーラというワインになる。まあ、車で30分走ればすぐだからどこか違うのかは私にはわからない。

Bruno Broglia/Gavi Del Comune Di Gavi

オススメ度:5/5

生産者:Bruno Broglia  (ブルーノ ブローリア)

ワイン名:Gavi Del Comune Di Gavi (ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ)

タイプ:白

産地:イタリア、ピエモンテ

品種:コルテーゼ

ヴィンテージ:2007

テースティング日:2019年6月9日

コメント:GAVIはイタリアのミラノ、ピエモンテ州の白の辛口ワイン。コルテーゼという聞き慣れない品種ですが名産地の1つとなります。このワイン、12年経過してもまだ若々しく奥行きがあります。コルテーゼは酸が突出していますが、これは時間の経過なのかわかりませんが強い酸は感じません。ベスト白ワインの1つでしょう。

  • 香り:花梨、白い花、ろうそく、クロワッサン、かすかに青りんご
  • 味:ボリューム感がものすごい。アルコール度が高いのかといえばそこまでではないから果実味か。
  • 展開:酸味はあるがバランスは良い。少しトロンとした感じでウイスキーのような甘みもある。ミネラル感とグレープフルーツも感じる
  • アフター:長い余韻。ほろ苦くかすかに塩