Felsina/Chianti Classico Berardenga 2016 (フェルシナ/キャンティ クラシコ ベラルデンガ)

オススメ度:3/5

生産者:Felsina

ワイン名:Chianti Classico Berardenga

タイプ:赤

産地:イタリア、トスカーナ

品種:サンジョベーゼ主体

価格帯:2,500-3,500円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年5月17日

コメント: フェルシナはイタリアトスカーナの生産者。香りはすぱいイチゴ、樽、黒スグリ。アタックは酸味が先に来てあとから果実味がおってくる感じ。黒胡椒系のスパイスも感じる。可愛らしいワイン。

Umani Ronchi/ Fonte Del Re Lacrima Di Morro D’alba 2012 (ウマニ ロンキ/フォンテ デル レ ラクリマ ディ モッロ ダルバ)

オススメ度:3/5

生産者:Umani Ronchi

ワイン名:Fote del Re Lacrima di Monrro d’Alba

タイプ:赤

産地:イタリア、マルケ

品種:ラクリマディモッロダルバ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2012

テースティング日:2020年5月15日

コメント:ウマニ・ロンキはイタリアマルケ州の生産者で第一人者。ラクリマはマルケの固有品種で基本バラの香りが特徴。このワインも若いときはバラの香りがあるが、8年経過してその香りはせずにプラム、鉛筆、インク、墨などの黒い香りが主体。アタックは丸くタンニンは溶け込んでいて良い。やはりインク系の深い濃い味で果実味はあまり感じない。変化が大きく面白い。

Il Palagio/ Message In A Bottle Bianco 2015 (イル パラジオ/メッセージ イン ア ボトル ビアンコ)

オススメ度:3/5

生産者:Il Palagio

ワイン名:Message in a Bottle Bianco

タイプ:白

産地:イタリア、トスカーナ

品種:ヴェルメンティーノ、ソーヴィニヨン・ブラン、トレッビアーノ

価格帯:2,500-3,000円

ヴィンテージ:2015

テースティング日:2020年5月9日

コメント:イル・パラジオはイタリア、トスカーナの生産者でスティング保有のワイナリーなのでワインの名前はすべてスティングの曲。香りはカリン、シトラスなど。アタックは爽やかでグレープルーツの白いところの苦さ、やはり柑橘のシトラス系も感じる。全体的にバランスが良い。余韻にはみかんの香り。

Feudo Maccari/Nere 2016 (フェウド・マッカリ/ネレ)

オススメ度:3/5

生産者:Feudo Maccari

ワイン名:Nere

タイプ:赤

産地:イタリア、シチリア

品種:ネロ・ダーヴォラ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年5月11日

コメント:フェウドマッカリはイタリア、シチリアの生産者。香りは明るいチャーミングな赤い果実、杉、ペッパー。アタックは丸くやはり果実味が豊かでバランスも良い。甘草、プラムなども感じる。

Poliziano/Vino Nobile Di Montepulciano 2011 (ポリツィアーノ/ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチアーノ)

オススメ度:3/5

生産者:Poliziano

ワイン名:Vino Nobile di Montepulciano

タイプ:赤

産地:イタリア、トスカーナ

品種:サンジョベーゼ、メルロー

価格帯:3,500-4,000円

ヴィンテージ:2011

テースティング日:2020年5月12日

コメント:ポリチィアーノはイタリア、トスカーナの生産者。香りはなめし革、黒い果実、プラム、甘草、ケモノ、タバコ。アタックはバランスが取れている。酸味が骨格を支えておりタンニンが溶け込んでいて心地よい。

Umani Ronchi/Casal di Serra Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore 2012/2018 (ウマニ ロンキ/カサル ディ セッラ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラシコ スペリオーレ)

オススメ度:5/5

生産者:Umani Ronchi

ワイン名:Casal di Serra Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore

タイプ:白

産地:イタリア、マルケ

品種:ヴェルディッキオ

価格帯:1,500-2,000円

ヴィンテージ:2012, 2018

テースティング日:2020年5月5日

コメント:ウマニ・ロンキはイタリアマルケ州の生産者で第一人者。1000円台では最高峰のワインの1つで熟成もきれいにするため今回は垂直テースティングとした。

2012:香りはかりん、蜜、ウイスキー、ヨード。アタックは丸みを帯びて熟成感があり、ボリューム感があり苦味も感じる。舌がピリッとする。

2018: 香りはシトラス、麦、薄い蜂蜜、アカシア、若々しい葉、パッションフルーツ。旨味が強くレモン砂糖漬け、グレープフルーツの苦味、底辺を支える酸味。パッションフルーツも感じる。どちらも良い。

La Source/ Petite Arvine 2016 (ラ・スース/プティ・タルヴァン)

オススメ度:4/5

生産者:La Source

ワイン名:Petite Arvine

タイプ:白

産地:イタリア、ヴァッレ・ダオスタ

品種:プティ・タルヴァン

価格帯:3,500-4,000円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年5月7日

コメント:ラ・スースイタリアの最北部、アルプスの麓にあるヴァッレ・ダオスタ州の有料ワイナリー。このワインは土着品種のプティ・タルヴァンを使用。香りはシトラスで、白い花系で厚みのある香り。アタックはボリューミーで酸味とミネラル感があり、グレープフルーツの苦味も感じる。良い。

Cave des Onze Communes/Fumin 2011 (カーヴ・デ・オンズ・コミュヌ/フミン)

オススメ度:3/5

生産者:Cave des Onze Communues

ワイン名:Fumin

タイプ:赤

産地:イタリア、ヴァッレ・ダオスタ

品種:フミン

価格帯:2,000-3,000円

ヴィンテージ:2011

テースティング日:2020年5月5日

コメント:イタリアの最北部、アルプスの麓にあるヴァッレ・ダオスタ州の協同組合が作っているワイン。フミンは土着品種。香りは梅干し、カカオ、しおれたすみれ。アタックは軽い感じで酸味が味わいを構成。ここでもカカオを感じる。

Banfi/Placido Brunello di Montalcino 2005 (バンフィ/プラチド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)

オススメ度:3/5

生産者:Banfi

ワイン名:Placido Brunello di Montalcino

タイプ:赤

産地:イタリア、トスカーナ

品種:サンジョベーゼ

価格帯:3,500-4,500円

ヴィンテージ:2005

テースティング日:2020年2月16日

コメント:バンフィはトスカーナの名門のワイナリーでバンフィのブルネッロは相当流通しているので飲んだ人が多いと思う。このワインは何らかの理由で2020年時点で2005年がたたき売りされている状況だが状態はそれほど悪くない。3000円台でこの熟成ブルネッロが楽しめるのはお得。

香りは透明感がありブルネッロらしい。黒いベリー、タバコ、ケモノが少し。味は熟成が進んでいるのか変化がはやい。最初はクリスタルのような硬さと透明感。中盤から果実味が豊かになったほろ苦さが少し舌に残る。単体よりチーズなどと相性が良さそう。

Nicola Bergaglio / Minaia Gavi Del Comune Di Gavi 2016 (ニコラ ベルガリオ/ミナイア ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ)

オススメ度:3/5

生産者:Nicola Bergaglio

ワイン名:Minaia Gavi del Comune di Gavi

タイプ:白

産地:イタリア、ピエモンテ

品種:コルテーゼ

価格帯:3,500-4,500円

ヴィンテージ:2016

テースティング日:2020年4月20日 コメント:ニコラ ベルガリオはイタリア、ピエモンテ州の生産者。ピエモンテはバローロなどが有名だが白ワインではやはりガヴィ。香りは華やかで青りんごを感じる。とてもミネラル感があるアタックと黄色い果実味。少し硬いのはまだ若いせいかもしれない。