Les Binner (レ・ビネール)

Winery: Les Binner (レ・ビネール)

Region: Alsace, France

Recommendation:

  • Pinot Gris
  • Musca

Comment: パリから東に新幹線で2時間半くらいのところにアルザス地方があります。ここはドイツ語とフランス語が混じる場所ですが、そのワインはほぼドイツ品種のワインとなり、作り方もドイツワインです。ですので有名な品種はリースリング。ただPinot Grisも素晴らしく、日本ではほぼ入らないですが、貴腐ワインも世界最高峰のレベルのものがあります。このワインはクリスチャンビネールさんが、ネゴシアンもの(自分の畑ではなく他の人の畑の葡萄を使って作ったワインです。日本語で言うなら、そうですねプロデュースしたワイン?みたいナ感じ)です。ネゴシアンものですが、品質も素晴らしく値段も手頃ですのでお得感抜群。

Salon

Winery: Salon (サロン)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • SALON

Comment:  

間違いなく、シャルドネのみで作るブラン・デ・ブラン(Blanc Des Blanc)の最高峰の1つ。100年間で37回のみ作られています。ただし、これも有名ワインの宿命で投資対象となり今では高すぎて、コストと品質のバランスがずれまくっていて買ってまで飲むのはオススメができない。

GUY de FOREZ

Winery: GUY de FOREZ( ギー・ド・フォレズ )

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Rose des Ricey
  • Riserve/Millesime

Comment: シャンパーニュは位置的にはブルゴーニュの北ですが、ブルゴーニュから最も近い地方がリセ村というところです。逆にシャンパーニュから最南端にあるのがこの村。実はここはピノノワール(ブルゴーニュで使われる品種)の産地。特にここのロゼは世界でも最高級のもの。このあたりのところまでくるとシャンパンはだいたい15ユーロくらいでこのロゼも15ユーロぐらいですのでコストパフォーマンスは最高。あと英語ではヴィンテージといいますが、フランスではミレジメ=年号が入ったという意味です。

Moët & Chandon

Winery: Moët & Chandon (モエ・シャンドン)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Dom Perignon

Comment: ドンペリで親しまれている高級シャンパンですが、実際にまじめに飲んでみるとクオリティの高さに改めて驚きます。高級なシャンパンの中では実はドンペリはお買い得です。

一方通常のモエシャンドンは値段からするとあまりオススメではありません

Billecart-Salmon

Winery: Billecart-Salmon(ビルカール・サルモン)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Brut Rose

Comment: シャンパンを1つ選べと言われれば間違いなくここ、ビルカールサルモンです。素人で知り合いでもないのに2回も訪れてしまいました。生産量が意外と少ないのですが、ここのロゼは感動するのでチャンスがあれば是非。

De Souza

Winery: De Souza (ド・スーザ)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Grand Cru Reserve

Comment: シャンパンは通常は3つの葡萄から作られます(シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエ)。一般的にはシャルドネは繊細さ、ピノノワールは力強さ、ピノムニエは香りみたいな感じでうまくブレンドされます。ということは当然地域によって葡萄の栽培の得意不得意があります。このDe Souzaはコート・デ・ブランという場所でシャルドネの聖地。そこで生み出すシャンパンとしてはBlanc Des Blancが多い。直訳で白の白ということでシャルドネ100%です。素晴らしいBlanc Des Blancは感動もので、このワイナリはその中の1つ。ただ、、少量生産で希少価値があるため値段はちょっと高くなってしまいます。

Morize Pere & Fils

Winery: Morize Pere & Fils (モリーゼ・ペール・エ・フェス)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Rose des Ricey
  • Millesime

Comment: シャンパーニュのピノの一大産地リセ村のシャンパンハウス。2015年時点で2000年のシャンパンが4000円程度でその味は素朴で気取ったところがないシャンパン。

Krug

Winery: Krug (クリュッグ)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Grand Cuvee

Comment: パリから東に1時間半ほど車でいくとシャンパーニュ地方に到着します。行きやすいためか3回ほどシャンパーニュにはいっています。シャンパンの生産者(ハウス)ではイメージ戦略が重要ですし。その手間暇をかけた作り方は非常にお金がかかります。例えば皆さんシャンパン5000円だと高いと言う人がいますが、リリースに至まで最低3年は寝かす必要が有り、その間はリターンがない訳ですから企業としてはその間はなにも収入がないということです。膨大な資金が必要いうことでルイヴィトン傘下にはこのクリュッグをはじめ、ドンペリ、モエシャンドン、ヴーヴクリコ、ルイナール等が・・

クリュッグはシャンパーニュの中でも特徴が有り、フラッグシップのみの販売。通常は5000円くらいの普通のワインとフラッグシップのワインに分かれています。わかりやすく言うとモエシャンドン社の普通がモエシャンドンブリュットでフラッグシップがドンペリなわけです。

最近は高騰が続くシャンパーニュですが、是非一度飲むべきワインです。非常に力強く個性がありますので、食事ではなく単品をおすすめします。

一度東京でクリュッグの支配人との食事会にでたことがありますが、今思えばなんと贅沢な食事会だったのか。クリュッグのシリーズ飲み放題でした。

あと1つ。勘違いしている人が多いのですが、シャンパンは原則熟成しません(出荷前にリキュールを添加するためです)ので出荷から時間が経てばたつほど味が劣化しますので正規品のものを購入して1年以内に飲むことが重要です。バーゲンのシャンパン(定価の半額とか)はそのほとんどが平行品か古いものですので買わないのが良いです

Henriot

Winery: Henriot

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Brut
  • Vintage Brut
  • Cuvee des Enchanteleurs 

Comment: 安定したコストパフォーマンスにも優れているアンリオ。

特にヴィンテージで古いもの(年号があるもの)は良心的な値段なので、もしヴィンテージの古いシャンパンを飲んだことがなければアンリオは手が届く範囲で楽しめます

Louis Roederer

Winery: Louis Roederer (ルイ・ロデレール)

Region: Champagne, France

Recommendation:

  • Crystal
  • Brut Premier

Comment: ルイロデレールといえばクリスタル。ロシア皇帝にクリスタル製のシャンパンを献上したことで有名ですが、今も尚その神々しさはかわらず。少し高額ですが、ワイン好きであれば一度は飲むべきわいん。ちなみに通常の価格のBrut Premierもかなりのレベルです。